CO2濃度が400ppmを超えることは時間の問題ではあったが、終に超えたようだ。もっとも濃度は季節的な変動があり、初夏を迎えた現在の5月では、400を切っているかもしれない。
CO2は人間が生きている限り増え続けるものだと思う。季節の変動を含みながらほぼ一直線に増え続けるCO2濃度を見ていると、温暖化は避けられないものに思えてくる。かと言って、原発を使用すれば、CO2排出は抑えられたとしても、放射性廃棄物が出てくる。取り返しのつかなさは、CO2の比ではない。
効率の良い自然エネルギーを利用した発電を追求するしかないのだが、画期的なアイデアが出ない限とりは、現在の発電量をカバーすることは無理だ。
答えの無い問いにも思える。
気象庁は16日、岩手県大船渡市の大気環境観測所で定点観測している温暖化ガスの二酸化炭素(CO2)について、3、4月の月平均濃度が1987年の観測開始以降、初めて400PPMを超えたと発表した。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E1EB8DE3E4E2E7E0E2E3E09180EAE2E2E2