日々感じたことを書いています。

中国ロシアの動き

非常事態で北朝鮮をバックアップするためのロシア軍と中国軍に動きがあるようだ。仮にこれらの動きが事実であれば、米国は身動きできなくなる。 この状況下で、金正恩は原発やミサイルの実験をやるかもしれない。しかし、いくらトランプでも世界大戦を始める覚悟で、北朝鮮を攻めることはできないだろう。政治に素人であったトランプは、金正恩の力を見損ねていたということになる。選挙時に発言していたとおり、金正恩を米に招き、ハンバーグを食べながら話をしておけば良かった。今からでも遅くはない。


1.ロシア軍

ロシアのペスコフ大統領報道官は21日、同国軍が北朝鮮との国境に向けて装備や部隊を移動させているとの一部報道について、コメントを拒否した。

ロシア通信(RIA)伝えた。ロシア国内の部隊の配備については、情報を公開しないとしている。

これに先立ち、ロシア極東の一部のメディアは、軍の装備が北朝鮮との国境に向けて移送されているとの地元住民の話を伝えていた。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7463.php


2.中国軍

 朝鮮半島情勢が緊張するなか、中国人民解放軍5大戦区の一部の部隊は11日、北朝鮮での有事に備えて臨戦態勢に入った。北朝鮮で軍事行動が起きた場合、軍当局は約2万5000人の兵士が中朝国境地帯に派遣するとみられる。

 香港に本部を置く中国人権民主運動情報センターによると、人民解放軍当局は11日、北部戦区26集団軍の機械化歩兵77旅(山東省?坊市)、中部戦区65集団軍の機械化歩兵196旅(天津市)、東部戦区1集団軍の機械化歩兵3旅(浙江省金華市)、南部戦区14集団軍の歩兵40旅(雲南省昆明市)と西部戦区47集団軍の装甲9旅、計2万5000人の兵士に対して、4段階に分けられる臨戦態勢レベルのうち一番低いレベルである4級態勢に入ったと宣言し、兵士らに中朝国境への派遣に備えるようと指令を下した。

 一方、一部のメディはこのほど、人民解放軍はすでに中朝国境に15万人の兵士を派遣したと報道した。これに対して、10日の中国外交部定例記者会において、華春瑩報道官は「状況を把握していない」「この情報はどこから入ってきたのかはわからない」と言葉を濁した。

 中国国内インターネット上で一部の国民は、華報道官のあいまいな返答は、軍がすでに兵力増員したことを証明したと指摘した。
http://www.epochtimes.jp/2017/04/27090.html

プロレス観戦の心得

最近の米朝の緊張というものは、よく考えるとプロレスです。両者激昂して戦うように見えて、決してお互いを痛めつけるようなことはしない。口汚く罵ることはあっても、相手に致命傷になるような攻撃は絶対にしない。北朝鮮は日韓に武器を買わせるための芝居をする国なので、北朝鮮に恩恵を受ける米国が北朝鮮を攻撃するはずはありえません。そのことをよく知っている米国のポチアヘは、北朝鮮がミサイルを打っても安心して新宿御苑で芸能人と宴会を開けるわけです。

プロレスは「ぶっ殺してやる!」と叫んでいても、決して相手を本気で痛めつけることはありません。安心して、好きな方を応援していれば良いと思います。皆様もプロレスを楽しみましょう。

米朝の手打ちを

核実験は行われず、今のところまだ米朝の衝突は起きていない。トランプと金正日の二人をチキンレースと例える人がいるが、少し違う気がする。どちらかが譲るのでチキンレースは成り立つ。だが、今回はともに面子が一番重要な人間同士だ。

トランプは、「金正日は脅せばビビるだろう」と思っている。一方金正日は「脅すだけで実際は何もやれないだろう」と思っている。ともに相手を誤解している。誤解しているからレースが続いている。 しかし、このレースは両者に任しておく限り、衝突以外の結末はない。大親分が、やくざの手打ちをあっせんように、第3者が入って、仲裁するしかない。


北朝鮮の核実験迫る

米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は12日、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場で「実験準備が完了したとみられる」とする商業衛星写真の分析を発表した。トランプ米政権は、北朝鮮が15日の故・金日成(キム・イルソン)主席生誕105年に合わせて核実験に踏み切る可能性もあるとみて警戒を強めている。
http://www.sankei.com/world/news/170413/wor1704130063-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1492042705&pushcrew_powered


とのこと。4月15日は、金日成生誕祭なので、そこで報告するためには、明日核実験をして明後日報告の可能性の方が高いのではないか。私は今日にも実験するのではないかと思っていた。それに対して、米国航空母艦打撃群は何をするのだろうか。米国が、仮に、北朝鮮とシリアを同じように考えていたら大間違いだ。北朝鮮のそばには、ソウルや東京のように、人口密度の高い地域がある。いわば、数千万人の人間が人質に捕らえられているような状況である。戦闘などできない状況である。

米空母打撃群と協調する海上自衛隊

いつ衝突が起こるだろうかと日本国民全員が不安に陥っているなか、更に不安に陥れるようなニュースがでてきた。

海上自衛隊が朝鮮半島近海に向けて北上している米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」を中心とする第1空母打撃群と近く共同訓練を実施することが12日、分かった。海自の護衛艦が参加し、巡航訓練などをする見通し。日米が連携し、弾道ミサイル発射などの挑発行為を繰り返す北朝鮮をけん制する狙い。自衛隊幹部が明らかにした。

この時期に共同訓練というのは、北朝鮮からすれば言い訳にしか聞こえないだろう。仮に、米朝が衝突すれば、日本は北朝鮮の攻撃の的となる口実を与えたことになる。しかも、自衛のための自衛艦が、なぜ攻撃に向かっている米航空母艦打撃群に加わるのか。自衛の範疇を超えているではないか。

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