日々感じたことを書いています。

戦争の手段

アメリカは北朝鮮の警告をすべて無視してB52やB2による爆撃訓練を続けている。B2を持って来たのは、小型原爆を使用する目的かもしれない。そう考える理由だが、全面戦争となった場合は、ソウルは北からの一般砲撃により破壊される距離にあることがあげられる。韓国の一般市民の被害が大きすぎて、戦争を一気に終了させる必要があるからだ。アメリカは北朝鮮による最初の一撃をきっかけに、反撃の形でB2を飛ばしたいのであろうと推測する。米国は北朝鮮の挑発を待っている。挑発に言われた「するな」をすることにより、北の暴発を待っていると思われる。

かと言って、アメリカの思う通りに進まない可能性もある。
①1979年にイラン大使館人質事件というのが起こって、解決までに長い時間がかかった。一般人が人質になった場合は、米国は彼らの命を犠牲にすることに何の躊躇もしないだろうが、外交官の命だけは守るようだ。米国大使館乃至は韓国政府高官が大量に人質にとられるかもしれない。
②北がいわゆるトランク爆弾と言われる、人が運搬可能な小型原爆を持っている可能性もある。その場合は、全米の都市が人質に取られたも同然の事態となる。
③日本はテロには無防備だ。原子炉の電源装置を爆破すれば原子炉に保管され冷却中の使用済み核燃料の被覆管はとけて大きな塊となった核燃料は水と接触し水蒸気爆発を起こし、核燃料は空気中に拡散することになろう。原子炉数基分の放射性物質が飛散する。日本の原子炉は、地震にも、津波にも、テロにも備えはない。日本を人の住めない土地に変える危険性を孕みながら存在している。

戦争が手段を選ばない戦いである以上、どのような方法でもある。片や原爆であり、片やテロで対抗することなろう。
プロフィール

Author:takao
何かありましたら、mttakao◎hotmail.com(◎は@に直してください)まで連絡ください

カレンダー
02 | 2013/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード