日々感じたことを書いています。

台風予想に見る日中米の学力差

去年だったかUSNAVYの台風予測と日本気象庁の台風予測を比べたことがあった。そのときは、2つの予測されたコースの中間くらいを実際は辿り、優劣付け難かった。

今回は、まだ本土には上陸もしていないのだが、今までのところUSNAVYの予測に近いコースを辿っているように見える。しかも、USNAVYの予測は上陸地点の予測は日本気象台よりも、2日も早く出していた。気象予測のハードソフトの技術は米国の方が上ということか?

2番ではいけない、最速スーパーコンピュータの競争は、かっては日本と米国の間の争いであった。ハード的なところでは米国と競えても、天気予報に負けるということは、ソフトの分野の競争では、日本は米国に遅れているのであろう。
 
最近は、最速スーパーコンピュータの競争は日米の戦いではなくなっている。日米中の3カ国の争いである。現在の世界一は日本の「京」ではなく、中国のコンピュータだと思う。こういうのは日進月歩なので、数ヶ月追っていないと間違えてしまう。では、中国のソフトはどうなのかというと、飯山一郎翁の推薦する中国気象台のページを見るとずいぶん進んでいる。コースの予想がどうであったのかは、今日見たばかりで、過去数日追ってはいないのでその点は判断できないのだが、プレゼンに関しては、すっきりして実に見やすい。中国気象台には、現代風のプログラミングができる人材が、きちんと配置されていることが分かる。10年前のプログラミングしかできない日本とは確かにレベルが違う。

文科省が計画した日本人劣化計画であった「ゆとり教育」が完成して、とても世界とは競争できない人材しか居なくなったということであろう。近年、大企業が海外からの優秀な人材を取りたがっている。大学にしても優秀な学生を取るために、北京事務所などを設けるのが普通となっている。 日本人のゆとりを、手下として使う人材は、海外からというわけだ。 今から思えば、ゆとり教育は文科省によって計画された日本乗っ取り計画であったのだろう。朝日新聞などのマスコミも、当時は、ゆとり教育を絶賛していて、文科省の強力な味方であった。彼らの思い通りの世の中になったということだ。
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