日々感じたことを書いています。

外国人のための外国語教育

今日は用事の帰りに新村(シンチョン)にある韓国語教育に関する本の専門の書店に行った。評判の良い日本人のための韓国語文法の本を買うのが目的だった。その本は日本語で書かれているが、価格はウォンだし、主に韓国で販売されている。他の本も見たが、日本では売っていない(アマゾンにない)ような多くの本があった。韓国語の学習において、辞書はぼくは電子辞書を使っている。理由の一つには、日本で買う本の辞書が高いこともある。

この本屋では、見たことのなかった韓日辞書が何冊か売っていた。しかもウォン価格だが日本で買う辞書に比較して破格に安かった。中身を詳しく検討したわけではないが、良さそうな辞書だった。明日にでももう一度行って買って帰りたいと思う。日韓辞書もあったが、そちらは次の機会としたい。辞書は日韓韓日の他、英韓韓英、中韓韓中、越韓韓越等いろいろあった。語学マニアであれば垂涎の本の数数でなかろうか。

韓国の大学の多くに語学堂と呼ばれる、留学生に韓国語を教える施設がある。教え方が長年研究されて、実践から編み出された教科書が語学堂ごとに作られているが、そのレベルが極めて高い。実に効率良く韓国語を学べるようになっている。留学生のための語学教育の教育センターはアメリカの大学にも数多くあって○○メソッドとか言われる教育法がある。シンチョンの韓国語教育のための専門書店の存在は、韓国における語学教育の普及からその需要があり成り立っていると思われる。

一方、我が日本は国際化とか称し、海外の留学生を二十人万人取るとか数の目標はあげるものの、体系的日本語教育を大学ごとに確立したとかいう話は聞いたことがない。語学は学生個人の努力、あるいはまわりの日本人の努力次第という形がほとんどでないのか。代わりに民間の日本語学校が、長年努力をして日本語教育方法を研究してきている。

語学の学習スピードは教師や教科書による部分が大きい。良い教科書や教師に恵まれれば、そうでない場合に比較して時間は半分以下になる。1000時間かかるものが、その半分の500時間で済むということだ。仮に日本が、真に国際化を望むならば、外国人のための日本語教育の方法を確立すべきだろう。

素人の試案だが、方法は
①韓国人のための日本語
②中国人のための日本語
③その他
に分けるのが効率的教育が可能かと思う。
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