日々感じたことを書いています。

アベノミクスとは異次元の世界

株の時価総額がトヨタを超える企業が誕生した。中国ネット通販のアリババという会社だ。

 中国のインターネット通販最大手アリババグループは19日、ニューヨーク証券取引所に上場し、公募価格(1株68ドル)を38%上回る93・89ドルで初日の取引を終えた。アリババが調達する資金は最大250億ドル(約2兆7200億円)にのぼり、上場時の調達額として世界最大になる見通し。米国など海外での事業を強化していくとみられる。
 この日の終値をもとに、アリババの企業価値を示す株式時価総額を算出すると、約2310億ドル(約25兆円)となり、日本でトップのトヨタ自動車(約22兆円)を超える。アリババと同業の米アマゾン(約1500億ドル)や米フェイスブック(約2千億ドル)も上回った。(http://digital.asahi.com/articles/ASG9N2HG8G9NUHBI002.html?_requesturl=articles%2FASG9N2HG8G9NUHBI002.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG9N2HG8G9NUHBI002)


景気の良い話である。25兆円よりも、もっと驚くのは約14年前に起業するアリババに20億円を融資していたソフトバンクの孫正義だ。これにより、アリババの株の3割を有するという。8兆円ほどなので、20億円が、14年で8兆円になったことになる。

ソフトバンクの孫正義は米国ヤフーの大株主でもあった。その株により事業を拡大してきた。ソフトバンクの孫正義は、ヤフーとアリババという二つの企業の将来性を見抜き投資により、巨額の事業資金を得たことになる。

数年前だったか、ソフトバンクの借金が1兆円を超えているので、危ないのではないかとう噂が広まったことがあったが、孫にとって1兆円など大した額ではなかったということだ。

ソフトバンクはこれから世界中で事業を拡大していくのだろう。更に、孫の起業への投資から、ヤフーとアリババに継ぐ第3の起業が現れるかもしれない。彼以上の投資家というのは、世界中どこにも居ないだろう。安倍と黒田のせいで、不況のドン底へ突き落とされる日本の中で、孫だけが一人別世界に住んでいる感じを受ける。
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