日々感じたことを書いています。

香港と中国の行末

香港がどうなるかが、先が読めないのだが、中国がウィグルに対する態度と同じに出るならば、天安門の二の舞いとなるのではないか。

大紀元という新聞がある。Wikiでその報道姿勢を見ると、

報道スタンス[編集]
中国大陸以外で生活する中国人向けに記事は書かれており、中国共産党の内政や外交問題を報道し続けている。特に中国共産党に対する報道姿勢は非常に批判的である。特に中国大陸における法輪功迫害問題(例:大量虐殺罪と拷問罪で中国前江沢民国家主席がスペインおよびアルゼンチン裁判所で民事告訴される[2])になどついては、他メディアが取り上げない事実を報道している。
他にもチベット民族、ウイグル民族やモンゴル等の少数民族に対する虐殺や人権蹂躙に関する問題、中国共産党員の国外スパイ活動[3]、中国大陸の環境問題、中国の民主化運動などについて盛んに報じている。


とある。「中国共産党に対する報道姿勢は批判的」とある。その大紀元の報道によると、伝聞なのだが、

世界的な注目が集まる中、香港の情勢は現在も混乱が続いている。29日付米華字ニュースサイト・博訊網は、中国の習近平国家主席が28日夜、香港民主派を武力弾圧するとの梁長官らの要求を拒否したことによって、事態の悪化を避けることができたと、独占情報筋の話として伝えた。
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/09/html/d49956.html


とある。習近平が、武力弾圧を抑えたらしいと報じている。ずいぶん習近平をヨイショしている記事に感じる。本当なのか? 二次情報なので何とも言えないが、共産党に批判的な大紀元が、報じるところを見ると真実である可能性が高いのではないか。天安門の二の舞いとなることは、中央も理解しているのであろう。

だが軍を投じないで、このまま香港をやり過ごすことは可能だろうか。香港に呼応して、中国各地で同様の運動が一斉に起こるのではなかろうか。そのような兆候が出てきて時点で、習近平も軍の力に頼り、第二の天安門事件を引き起こすざるを得ないのではないか。

ただ25年前と今とではインターネットの力があるかないかの違いがある。大半の中国人には天安門事件を伏せることが出来た。今、仮に同じようなことが起これば、全世界のみならず中国人にも知れ渡ることは間違いない。その結果は、中国全土が天安門のような状況になることだろう。
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