日々感じたことを書いています。

長野地震と安倍政権

昨晩テレビを見ていて長野で地震が起きたとの速報が入った。しばらくして揺れたが、ぼくの住むあたりでは震度2ほどであった。震源は、糸魚川-静岡構造線上で、青木湖の近くのようであった。3・11のときはぼくの住むあたりも震度5強ほどであったが、震源地のあたりは6弱から5強ということであった。それで、昨晩は、大丈夫でないかと思っていた。しかし、今朝のニュースを見て被害の大きさに驚いた。白馬村の家々は殆どが潰れてしまっていた。被害の大きさは、震度だけでなく、震源との距離も関係するようだ。

ニュースのなかで、潰れた家から女性が助けだされる様子を報道していた。住民と、消防団と、警察が一致団結して潰れた家に向かい、ジャッキで潰れた家の屋根を支え、強力してガレキを取り除いていた。まるでいつも行っているかのごとく、作業はスムースであった。だが、この地方は過去90年間大きな地震の経験はないというから、日頃よほど訓練されておられたのであろう。ガレキが彼らの家に倒れかかってくれば、2次被害の恐れもあるなか、彼らの行動は勇敢で迅速であった。やがて、ガレキに埋まっていた女性を助けだしていた。その女性が助かったことにも、また彼らの一致団結した救助にも感動した。日本人とは、一致団結したときに、素晴らしい能力を発揮することを目撃したと感じた。

先日の県知事では、沖縄県民を金のために裏切った自民党推薦の仲井真を、辺野古移設反対を唱えた前那覇市長の翁長氏が大差をつけて破った。これは、沖縄県民の民意が辺野古移設には反対であるということだ。ところが、安倍自民党政府は、この選挙の結果を一切無視し、辺野古移設のための工事を進めている。安倍にとっては、民意よりも、米国の方が大切なのだろう。

国民を分断し、国民の力を分散させることが自民党政府の政治だ。自民党の政治手法は、上の白馬村の住民、警察、消防団の団結とは対極をなすものだ。現在の安倍政府の多くが半島カルトの統一教会と関係の深いものだ。洗脳された思考に沿えば、日本人を分断分散させることが政治となっているのだろう。そのような政治を行えば日本は滅びる。

安倍が政権を取り続ければ、沖縄の民意を無視したように、国民の多くが望む原発再稼働反対を無視するし、日本の農業を潰し皆保険制度を潰し日本を米国に叩き売るTPPにも調印する。集団的自衛権で、米軍の命じるままに日本人を世界の戦地に送り込む。自民党が現在、沖縄県民の民意を裏切っているが、その自民党は明日は日本人全体を裏切り、日本を破滅へと導くことになる。

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