日々感じたことを書いています。

日本の農業の将来

高倉健さんに続き菅原文太さんが亡くなられた。味のある俳優さんたちが、次々と亡くなられる。彼らの圧倒的存在感というのは、彼らが人間や社会のことを深く考えてきたからだろうと思う。高倉健さんは農業をやっておられたわけではなかろうが、にんにくのCMに出ておられる。菅原文太さんは晩年は有機農業をやっておられた。最近は福岡に住んでおられたそうだ。

日本の食料の自給率は4割程度である。一方、世界の人口は毎年8千万人ほど増え続けている。毎年8千万人を食わせられる畑を開墾できるはずがない。必ず破綻する。食糧不足で、世界中が食料を奪いあい、食料価格も暴騰する時代が、すぐにくる。このような中、日本社会は、小泉竹中に端をなし、中流層を貧困層に押し下げる自民党の方針で、国民の大半がエンゲル係数の高い層に押し込められつつある。そのような状況での食料品価格の暴騰は、飢餓からの死を意味する。

それを阻止するには、たとえ海外からの輸入が途絶えても、日本人が最低食べていけるだけの日本での農業生産高の確保が不可欠である。時間は無制限にあるわけではない。今何もしなければ、10年以内に、食料危機が訪れ、飢餓が日本人を襲うことだろう。自民党の推し進めるTPPは、その実現を阻害するだけだ。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

takao

Author:takao
何かありましたら、mttakao◎hotmail.com(◎は@に直してください)まで連絡ください

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード