日々感じたことを書いています。

ホジュンの教え

平日の朝、「ホジュン」という韓国の史劇が放映されている。韓国のドラマというのは毎回ハラハラドキドキの連続で、続きを必ず見ないと気がすまないようにできている。それで、録画してみている。ストーリーの面白さもだが、ホジュンの奥さん役の人が魅力的で、見続けている気もする。

史劇と言いながら、訴えているのは現代韓国社会の価値観への問いかけだ(と思う)。拝金主義の世の中に、昔、人を救うことに命をかけた医者がいたことを示し、自分たちの生き方を考えなさいと言っているのだろう(と思う)。ホジュンという人が、そのような立派な人なのだが、奥さんのダヒさんは更に立派で、ホジュンの至らない点を柔らかく諭す。もはや女神様の域に達している。優しく気高い。それで、ぼくも信者になった。

前回、ホジュンを慕うイェジンという医女が、上官に明国の使節相手の夜伽を命じられ、拒みきれないと悟るや自害を図る話があった。史実かどうか知らないが、操を守る大切さをホジュンの作者は現代の韓国人に訴えたかったのだろうと思って見た。だが、売春というのは、心がけの問題というよりも、社会の貧富の格差の問題かと思う。道徳を説くよりも、貧富の格差を生じさせない政治を求める方が売春は防げるのではないかとも思った。

貧富の格差が進んでいるのは韓国社会のみではない。我が日本を見ると、自民党政治がそれを目標としているとしか思えない政策しかしていない。
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