日々感じたことを書いています。

安倍の棄民政策

虚ろな「人命尊重」を唱える安倍に日本人人質を助ける気が少しでもあるのか。そうは思えない。そうすると、「テロとの戦い」、「テロには屈しない」とのお題目の意味は、人命はいくらでも犠牲にするという決意でもある。安倍の言動から、安倍が棄民しか考えていないかどうかを見てみる。

昨年11月に「イスラム国」側から後藤さんの家族に約10億円の身代金を要求するメールが届いていたことが分かった。政府関係者が明らかにした。
http://mainichi.jp/select/news/20150121k0000m040149000c.html


後藤さんは人質になっていた湯川さんを救いに行くと言って、シリアで行方不明になったのであるから、昨年11月の時点でイスラム国に日本人2人が人質になっていたことを、安倍は知っていたのである。知っていながら、今月安倍は、イスラエルに26社の軍事関連企業の幹部を引き連れて中東へ乗り込み、

イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」対策としてイラクやレバノンなどに、2億ドル(約240億円)の支援を行うとした。
http://www.sankei.com/politics/news/150117/plt1501170014-n1.html


これらは中東で大きく報道された。イスラエルへの武器供与は、イスラム国のみならず中東諸国へのイスラエルの仕掛ける戦争へ加担することである。イスラム国が言うように、「十字軍への参加」である。十字軍はキリスト教とイスラムとの対立から生じた戦争であり、宗教的には仏教が主の日本が参加する理由はない。参加理由は、武器供与による利益追求い以外考えられない。武器の輸出は、アベノミクスの3本目の矢でもある。

これらの経緯を見ると、安倍は日本人人質を武器輸出のために見殺しにしたということになる。「十字軍」に参加してしまった日本に対して、これから多くの攻撃が行なわれることになる。多くの日本人が人質になり、安倍は棄民政策を堅持するため、人質は次々と首を跳ねられることになる。その度に、何の痛みも感じることのない安倍は高らかに「テロには屈しない」と宣言することになる。自爆テロも日本で行われることになるかもしれない。だが、安倍にとっては、武器輸出に影響が無い限りは何の問題もないに違いない。

安倍は、お題目の「テロには屈しない」と言いつづけるのだろうが、それは「人の命は地球より重い」などあり得ず、「人の命は武器輸出の利益よりも軽い」ということである。安倍の棄民政策が続く。
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