日々感じたことを書いています。

原発再稼働に原発新設を画策する自民党

2つのニュース
①「ベースロード電源6割」と自民提言、原発2割が軸に
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0MY0JH20150407

②原発再稼働に反対70.8%、事故の懸念73.8%=学者・民間機関調査
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0MY0JX20150407


②は世論調査の結果である。正しいと思われる数字が出ているのは、調査をしたのが「原発再稼働を前に災害リスクを専門とする学者と民間調査会社」だったからであろう。これが、自民党御用達マスコミだと「反対7.1%、事故の懸念7.4%」となってしまうのは、おなじみのことだ。ぼくの回りの人間で原発再稼働賛成とかいう人間は1人も居ない。しかし、世の中には山口出身統一教会関係者の方もおられ、日本潰しにしか関心がないので、賛成票を投じているのだろう。

①は自民党のエネルギー政策である。ベースロード電源とは「電力供給網における一日の需要の最低水準であるベースロード(基礎負荷)の要件を継続的に満たす信頼性の高い電源(Wiki)」のこと。それに含まれるのは、自民党案によると「水力、地熱、原子力、火力」の4つであるらしい。日本の地熱発電の総和は100万キロWにも満たないので、実質的には「水力、原子力、火力」の3つであろう。自民党はベースロード電源のうち原子力発電の2割を維持するという政策である。要するに自民党は、原子力を再稼働し、そのうち多くの原発が40年の寿命に達し廃炉になった後は原発2割を維持するために、新規原発も建設したいということである。彼らは、福島第一事故から何一つ学んでいない。それとも日本を潰すのが目的のテロ集団なのか。

このような自民党の考えというのは①の日本人の意思とは全く異なる。自民党は国民の考えを無視する考えを持つ議員しかいないのか。そういう民意と逆の考えを持つ集団が、なぜ政権与党の座にいるのか。民意を無視する自民党は、選挙で野党へ舞い戻るべきである。
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