日々感じたことを書いています。

福一からの放射性物質の大気中への放出

放射線測定モニタリングポストの故障とされたニュースがあった。4月3日に南相馬市の2カ所で異常に高い測定値が出たのだが、設置された簡易型モニタリングポスト77台のうちの約30台の故障とされ測定値は誤作動とされた。

仮に値が本当だとすると、風により放射線は拡散されるものの測定値を上げるはずだ。風向きにより放射線の流れは変わるのだが、各地の放射線量を見てみる。秋田、群馬、東京での一月間の放射線量の値の変化のグラフだ。日々変化がある。(クリックで拡大)
radiationanomaly.gif
これを見ると、4月初旬にそれぞれ大きなピークがあることが分かる。詳しくそのピークの場所を調べると、次のようになっている。

date of the peak
能代市 4月3日16時
太田市 1つ目ピーク4月7日8時
    2つ目ピーク4月8日4時
足立区 4月8日8時

放射線が日を追って遠くへ拡散しているものと思われる。原因だが、現在福島第一の下の地下水が沸騰しているのが原因であろう。溜まった放射線を含む水蒸気が時折解放され大量の水蒸気が、原子炉建屋から噴き上がっている。これは汚染水の水蒸気であるから多くの放射性物質を含む。その放射性物質がモニタリングポストの測定値を跳ね上げたのだろう。

より詳しく証明したければ、気象データを併せて福島から風がどう回り、どのように各地の放射線量を上げるかを検証する必要がある。そうすれば「放射線測定モニタリングポストの故障」なんかではないことが証明される。即ち、福一からは放射性物質が海にも大気にも垂れ流し状態であることが証明されることになる。むき出しの原子炉三基ということだ。日本人はモルモット状態になっている。何がアンダー・コントロールだ。
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