日々感じたことを書いています。

前田裁判長の川内が安全だという妄想

ネパールでの地震やチリパタゴニアでの火山噴火と、地球が活発に活動していることの証拠であろう。数日前に桜島は4千メートルの噴煙を上げていた。小笠原西之島では、火山弾を吹き上げ島の面積が日々増えている。その他日本各地の火山活動も活発で、過去数百年活動の無かった火山が突然爆発することもあるかもしれない。世界中の地殻活動が活発な時期に入っていると思われる。

川内原発運転差止め訴訟に関連して、前田裁判長の判決は、

耐震設計の基準となる基準地震動(想定する地震の最大の揺れ)や新規制基準の適否▽火砕流を伴う巨大噴火の可能性▽周辺自治体が策定した避難計画の実効性。前田裁判長は規制委の新規制基準について「最新の調査・研究を踏まえており、内容に不合理な点は認められない」とした。

というものであった。前田は、「最新の調査・研究を踏まえており」というが、その「最新」とは10年前の話だろうが。10年前とこの数年とは明らかに変わった。 2011年には、地震の確率が比較的低いとされていた場所を震源として東北太平洋沖地震は起きた。最新の研究は、「環太平洋造山帯での火山活動や地震活動は稀に見る活性期に入っている」というものである。前田の認識は誤っている。あるいは故意に間違っている。川内が安全な土地である保証などない。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

takao

Author:takao
何かありましたら、mttakao◎hotmail.com(◎は@に直してください)まで連絡ください

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード