日々感じたことを書いています。

英語劇

高校生の時にESSに入っていた。毎年英語劇をやるのが恒例でシェークスピアが定番だった。昨日、久しぶりにその頃を思い出した。ABEの英語劇を見たからだ。劇をやっているのはABE一人でなくて、観客役の米国議員も劇に加わるという大掛かりな芝居だった。ものすごい発音のABEの英語を、同時通訳の人は訳していたのだが、英語のnativeならば理解できないだろうと思われる英語を通訳できていたのは凄いと思った。日本英語に慣れている日本人だからこそできたのだろう。

芝居にはセリフがあるのだが、ABEのセリフの写真を見ると、「ト書き」がすごい。「顔上げ、拍手促す」などと書いてある。セリフをみるため下を向いていた顔をあげるのを合図に、エキストラみたいな米国議員が立ち上がり拍手をするのだ。なんという猿芝居。なんという茶番なのだろうと思いながら見ていた。

セリフを書いたのが黄色いアメリカ人が構成する外務省なので、奴隷のご主人様礼賛のような内容だから、それはエキストラである米国議員も芝居であることも忘れ、拍手を惜しまないわけだ。国会の承認を得ずに、米国に約束した安全保障関連法案だが、米議会での演説で「この夏までに成就させる」と表明している。法案を通すのに国会はいらないというわけだ。日本の法案を通すには、米国議会のみ必要ということだ。「セリフを読んだだけ」との言い訳は通用しない。
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