日々感じたことを書いています。

やたら湿度が高い日々

1週間ほど暑い日が続き、夜中の12時でも30度を切ることはなかった。窓を開けて外の空気を入れても全然涼しくならなかった。暑い日には32度もあった。エアコンは1時間で切る設定にしていたのだが、エアコンが切れると暑くて目が覚めた。仕方なくまたエアコンのスイッチを入れた。昨年までは、朝までエアコンを付けたままで寝たことは無かったと思うが、この一週間のうち数日は朝まで付けていた。また、毎日ではないが暑いのみならず湿気の多い日が多かった。月が滲んで見える日は、ベランダで干した洗濯物は普通は朝までに乾くのだが、朝になっても湿ったままだった。夏の一番暑い時期に、このような経験は、昨年まで無かったと思う。

昨日ようやく、少し涼しくなった。一昨日久しぶりに集中豪雨のような雨が降ったせいかもしれない。夜、窓を開けると明らかに風が涼しかった。昨日は窓を開けて、エアコンを付けずに眠ることができた。ようやく、異常な暑さが続いた今年の夏の盛りが終わったようだ。

ずっと気になっていることがある。上にも書いた湿気に関してだ。福島第一からときどき湯気が上がっている。数十メートル先が見えないほどの濃い霧のようになることもある。

この水蒸気が塊となって各地の湿度を100%に上げているという主張をされる人がいるが、それは無いと思う。福島の水蒸気が数百キロ先の遥か遠くまで移動するとは思えないからだ。霧散という言葉の通り、水蒸気は拡散し消えるからだ。その主張されている方は、雲が消えないのと同じだと主張されていたが、雲とは違う。 仮に水蒸気が福島の地下の熱水が原因だとすると、それはあくまでも水蒸気であって、雲ではない。 だから、霧散するはずだ。

ネット上で原因と疑われているのは福島第一の1号機だ。仮に自然現象で霧が出るのは海からの風が原因だが、この日は陸風にも拘らず回りが水蒸気に覆われている。地下水が沸騰して水蒸気を吹き上げているのかもしれない。デブリが時々臨界になり、その熱が地下水を沸騰させているとするならば、1号機付近の地下の温度を測れば分かることだ。温度勾配から、デブリの場所も特定されよう。ただ、そのようなことが分かってしまうと、政府東電の説明だと依然原子炉の中にあることになっているデブリの取り出しの話がデタラメということになり、政府や東京電力にとっては困ることとなる。

いわきの海水浴場に昼間霧がかかっている写真があった。これに対するTWITTERでのやりとりを見ていると、かってこのようなことは、この地方では無かったようだ。かと言って上の福島第一の水蒸気と関係する証拠も今のところ無いと思う。ただ奇妙な現象だとは思う。仮にこれが福島第一から来たものであれば、人工衛星写真を調べれば分かるはずのことだが、これまた政府が公表することはない話だろう。

何が起きているのか、しばらく現象のみを見ていきたい。
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