日々感じたことを書いています。

釜山見物3

昨日釜山から福岡まで戻る予定であったのだが、低気圧の影響で昨日の福岡行きのビートルは全部欠航であった。福岡のドンタクのパレードも中止ということで、暴風雨の凄まじさがわかる。ビートル欠航の判断は波が3mを超えるかどうからしいので、それより高い波が生じていたのだろう。ビートルが出ないことが分かったのは、昨日の10時ころでホテルのチェックアウトの時間であった。とりあえずホテルに延泊をお願いした。福岡のビートルの会社に翌日(今日)のビートルの予約を入れた。その後、翌日(今日)の朝の福岡羽田の飛行機の予約をキャンセルして当初より遅い時間に変えた。

今朝の8時半釜山出発のビートルに乗って、福岡を経て、12時間後には東京に戻ることができた。今日の玄界灘だが、波は3メートルということだった。ビートルは水中翼船なので、波の影響を受けにくいはずだが揺れた。窓の外を見ていると、窓全体が空と海に交互に変わっていた。波に衝突するのか大きな音も時折聞こえた。約3時間の船旅なのだが、博多湾に早く入らないかと、それだけ願っていた。博多湾の入り口にある志賀島の横を通りすぎると、ビートルは飛行機のように揺れなくなった。風は上空でも激しいようで、飛行機も離陸から上昇するときかなり揺れた。

釜山の有名観光地のほとんどに行く時間はなかったのだが、それでも食堂に入ったときなどに釜山を感じることができた。釜山はダイナミックに発展している街だ。福岡の国際船着場を大きいと思っていたら、釜山の船着場は福岡の10倍ほどもあった。釜山駅の広さは、無駄に思えるスペースがふんだんにあることから感じることができる。おじさんが駅の構内で昼寝をしていた。そのようなスペースがあった。博多駅は大きいが、おじさんが昼寝するスペースはない。無駄がなくコストパフォーマンスが至上命題だ。行く暇がなかったのだが、世界最大級のデパートもある。日本最大のデパートの3倍くらいの売り場面積を持つようだ。巨大な建造物が次々と計画され建設されている。街は都市化しているものの、人々は温かさを感じる人が多かった。食堂のおばさんも、ぼくを外国人とみるや、ジェスチャーで食べ方を教えてくれた。若いお姉さんも、行くところがなくて食堂に来ているような年寄り相手に、話を長々と聞いてあげていた。その様子が少しも嫌そうでなく、にこやかだったのに感心した。十分興味ある町だと思う。
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