日々感じたことを書いています。

被害者学生を侮辱し支援学生を脅迫する学長

国際大学で学生間のトラブルを学長が仲介に乗り出し、学長の一方的誤った思い込みで、被害者女性を侮辱したばかりか、すべての学生に対して学長はメールを打ち、このトラブルを話すと退学させると脅しているという。

あまりにも非常識な権力者による学生への犯罪行為であるので、国際大学の学長とは誰だろうかと思って調べてみたら、昨年10月から加瀬 公夫という経営学を専門とする副学長が学長になったらしい。

記事によると、この学長自らが加害者を面接し、その加害者の話を鵜呑みにしている。一般に加害者は自己を正当化するために言い訳をする。それを鵜呑みにするならば事実を不問にすることと同等だ。

調査委員会がたちあがっているにも関わらず、この学長が出しゃばってきているのは意図があってのことと思われる。本来トラブルを調査するならば、複数の人間による聞き取りが必要である。当然被害者側の聞き取りも同様に複数の人間による聞き取りが必要である。目撃者がいるならばその聞き取りもしたうえで、どちらの言い分に分があるか調べるのが筋である。そのために調査委員会がある。そのような道理を無視する権利は、学長にもない。ところが、この学長は自分が出ていったことにより、実質的に調査委員会の調査を妨害している。意図があってのことと思われる。

さらには、大学の調査を求める学生の署名に対する、学長の脅迫である。これほどあからさまなハラスメントは聞いたことがない。これだけで、一発退場に相当する。良識の欠片もない加瀬学長は幾重にも、大学を追放されるべき過ちを犯している。

国際大学の理事会はなにをしているのだろうか。理事会はなぜ加瀬学長の暴走を看過するのか? 理事会はこの学長を諮問委員会にかけるべきである。加藤 公夫は被害者を責めることを大学のとるべき「戦略的経営」と信じているようだが、地に落ちた国際大学の名誉をいくらかでも回復させたいのであれば、まずは理事会は世間の常識を加瀬に示すべきである。

追記:この件に関して、大学のHPに事実経過の説明がなされている。2016/07/19と2016/07/20のニュースの欄である。7/20には、朝日新聞の報道にはなかった別の事案(2)に絡んだ対応があったことも記されている。
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