日々感じたことを書いています。

マレーシアの三菱自動車

一週間ほどマレーシアにいた。初めてのマレーシアで、いろいろと興味深かった。マレーシアに到着した時間は真夜中の12時ころで、ホテルまでタクシーに乗った。タクシーの運転手といろいろと話をした。日本のことや車のことを話した。その運転手は大変な三菱自動車のファンであった。今マレーシアでも車を作るようになっているが、三菱の車はやはりはるかに良いという。それよりも、三菱はマレーシアに車の作り方を教えてくれたという。最初は、エンジンも車体も三菱と同じような車を作っていたが、独自に作れるようになり、エンジンも三菱製でない車を作れるようになったという。でも、彼は三菱の車は優れているし、自分が保有しているのは三菱の車であるという。

三菱自動車は、マレーシアでやったことと同じようなことを韓国に対してもやった。ヒュンデに三菱コルトの作り方を教え、ヒュンデはポニーという名前で売り出していた。兄弟車であることは、コルトもポニーもともに仔馬という意味から分かる。やがて、ヒュンデは先生であった三菱を追い越し世界でも有数の生産数を誇る会社へと成長していった。

三菱自動車は過去に、このようにアジアの車産業を育てる行いをやってきたのだが、自らは、燃費不正により、自滅してしまった。同じような不正を行ったフォルクスワーゲンは、早くも復活している。三菱自動車も、不正を働かずとも、実際に燃費の良いエンジンを開発し、復活してほしいと思う。 三菱はこれまでアジアでは、日本人として誇らしく思えることをやってきた。 アジアに車つくりの先生として働いてきた三菱であるから、また先生となれる技術を蓄積して復活してほしいと思う。
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