日々感じたことを書いています。

WBAのボクシング

WBAのジャッジの判断基準は手数ということだ。有効打である必要はない。実際、村田と対戦したアッサン・エンダムの有効打はゼロであった。村田にぶん殴られることを恐れていたアッサン・エンダムは腰がひけて、村田に近づけなかった。少しだけ接近して売ったパンチはことごとく村田にブロックされていた。その結果、アッサンは有効打数ゼロでWBA世界チャンピオンになった。

この試合からWBAの必勝法は明らかである。敵に背を向けてシャドーボクシングで連打を打てば良い。何発打てたかの手数の多少で勝利を決するので、敵に背を向けたままひたすら数を稼げば良い。WBAボクシングはもはや格闘技ではない。手数を競う競技を「ボクシング」と呼んでいる芸能でしかない。

WBA会長は両者の再戦を指示すると言ったが、有効打ゼロを勝ちとするような判定がWBA基準である限り、再戦の意味もない。KOしない限り、同じ結果が出るだけである。WBAでの必勝法は、敵から後ろを向いて手数を稼ぎ、敵が追ってくれば逃げることである。 このようなWBAボクシング風芸能は、格闘技でない。手数を競うだけの競技なのだから、ボクサー村田はWBAで再戦する必要はない。手数芸能世界一のアッサン・エンダムの芸に興味ある人がWBAを見に行けば良い。

村田は、ぜひWBCとかWBAとは別の競技であるボクシングをやっている団体のリングに立つべきだと思う。
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