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日々感じたことを書いています。

成均館での結婚式

7年前の元旦に、友人の結婚式がソウルで行われた。場所は伝統的結婚式を行うところで、成均館(ソンギュングァン)というところで行われた。この名前のついたドラマがあったが、当時は韓国にあまり興味がなかったので、そのドラマのことを知ったのはずっと後のことだった。式場は、朝鮮時代の農家がセットのように作られていて、新婦が両親と待つ家に新郎が挨拶に行くところから始まる。

新郎を案内する友人が私の役で韓服は、新婦側の親戚のおばさん達に勝手に新郎とともに着せられて、ぼくらの服装は朝鮮時代の両班(ヤンバン)のような感じであった。私は新婦の家(のセット)へ行くとき、手に木で掘った雁の置物を持って行った。雁は夫婦円満の象徴のようだ。新婦の家に着くと、雁の置物(写真中央)を新郎に渡すと、新郎はそれを両親に渡し、それが相手側への挨拶となる。しかし、新郎はハングルを全く理解しないし、もちろん、私も。それでも、式は滞りなく進んで行った。言葉が分からなくても、段取りを全て理解している、新婦の親戚のおばさん達が強引に進めて行くのだ。頭を地面につけて行う礼も、突っ立っていた新郎の頭を無理やり床に押さえつけて行わせたのもおばさん達だ。新郎もこれには、ムッとして抗議をしていたが、おばさん達は英語は理解しないので、気にかけもしなかった。したがって、式は実にスムースに進んだ。

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